新規導入!! 40mm舟形LEDバルブの評価

BMW E36 320iにてテストしました。


ナンバー灯とルームランプに使用されているものが
今回の題材の舟形LEDバルブです。

ナンバー灯をご覧いただければその明るさ・白さは一目瞭然ですね。
拡散性も問題ありません。
後続車へのアピールはかなりあります。

ちなみに今回のテーマとは関係ないですが、
テールの5W球4つのうち、内側の2個をLEDで置換してあります。

バンパーへの映りこみから判断すると、内側のLEDの方が明るいですね。



Cピラーのルーム球もこの通りです。クールな光がたまりません。
(後ろの茶色い光は近所の玄関灯です。)


舟形バルブの現物は↓このようなものです。


白FluxLEDを6発入れてあります。
41mm×17mmのサイズですので、
10Wタイプの電球と置換できます。外車に多いサイズですね。

ですが、舟形バルブの取り付け金具はかなりアバウトですので、
国産車によくある30mmの幅であっても、
無理をすれば入ることも多いようです。

実際、1枚目の写真も純正ではナンバー灯に30mmのバルブが入っていましたが、
金具を広げることで、この40mmのバルブも問題なく装着できました。

量販店で売られているLEDバルブはがっかりするような製品が多いですが、
これは「しまりす堂」として自信をもってお勧めできます。
白さ・明るさ、今までの「しまりす堂」の製品と比べて遜色ありません!!

しかも工場生産品ですので、大量生産により単価が安い!!

見過ごされがちなナンバー灯も、結構電気を食ってますから
ここを交換することによってかなり電力を節約できますよ。
今回の例では、ナンバー灯では2個の5W電球が入っていましたので、
10W→0.8Wと大幅ダウンしています。

ルーム球をLEDに置換することによって
エンジン停止時のバッテリーの負担も大分軽減されます。
特にキャンピングカーには必須アイテムと言ってもいいでしょう。

他の部分(ポジション/ブレーキ/テールetc.)をLED化しても
運転中は直接は目に入らないだけに、ルーム球は直接目に入る部分ですから、
置換した時の満足感はかなりあります。
是非お試しください!! 販売ページはこちら


※中国で生産しております。OEM製品です。


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