MR16とM16 かの有名なデューク・○郷も このオヤジギャグには 「・・・・・」得意の沈黙。 とりあえず、 大きさの比較って事で・・・ (*^^)v (-_-;) |
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配線が醜いですな! 見えないからOK! |
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済みません! 上手く写真撮れません。 車のバック球に したくなる気持ちが分かります! 蛍光灯には流石に この数では負けますが、 良い雰囲気です。 手前の梁の部分にある 2つの黒い金具に注目してください。 ミソです。(^_^)v |
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作り方。 MR16は点灯実験してみると反射板とヒートシンクが一体になっている為、 思いのほか外側が熱くなります。 本当は木材で箱を作り、その中に入れてみようか?と考えていましたが、 耐久性の問題もあるし・・・放熱の問題も有るし・・・ それならアルミで、剥き出しで・・・と考えました。 意外とこのアルミだけでも少し放熱出来るみたいです。 4並列 実に適当!私の部屋用です。 かなり前にブツブツ穴を開けて、デイライトのベースとして使っていた 1000o×10o×10oのL字型のアルミアングルを半分に切り再利用しました。 MR16の根元の白い部分が丁度良い感じに出ていますので、 アルミアングルと100均のボルトを使用しMR16を挟んでみました。 並列に配線しハンダ付け後、一応収縮チューブを被せました。 配線を隠す為、妙な並列の仕方になっています。 ステーを付けましたが、軽量なので、 現在はカーテンレールの上に引っ掛けて皓々と輝いています。 非常に単純で、簡単です!また新たなアイディアが浮かび次第、何とかします。 今は冬の北海道。 暖かくなったら外でゆっくりと・・・ 6並列 こちらはダイニング・キッチン&リビング用です。 キッチンと作ったので、(*^^)v (-_-;) 来客にも評判良いですよ!!「どこで売ってるの〜?」みたいな!(^^ゞ アルミアングルのサイズは確か1000o×20o×20oでした。 こちらはコの字型のアルミアングルです。 配線が裏に綺麗に収納出来るので、 アイディア的にはこちらの方が良いですよね!? ポイントはMR16の根元が収まるサイズに四角に穴を6ヶ所開けます。 少し小さめにドリルで数箇所穴を開け、ニッパーで強引に毟り取ってから、 ヤスリで少しずつ整えながら削ると、精度と見栄えが良くなります。 MR16の設計図を見ると解ると思いますが、 本体の+−の出ている白い所は微妙な楔状になっていますので、 「奥までちょっとキツいかな〜?」という所まで削ってから 差し込むとと都合が良いです。 固定法はドリルで小さ目の穴を開けてから、タップでねじ山を切ります。 後はイモねじで固定するだけです。イモねじは太目の方が MR16の根元に負担を掛けずに、強度も上がり良いと思います。 都合の良い所にバランス良く穴を開け、ステ―を付けて、 曲げてやると角度も調整できます。 コの字アルミアングルに楔状の切り込みを入れて、 軽く曲げれば広範囲に照らす事も出来ますね! また、ヒートシンクの画像(2個下の画像です)の右横にある黒い金具 (上の画像の梁の部分に付いてます) を何組か余分に購入しておくと色々なシュチュエーションに合わせて ステーを抜き差しするだけで、あちこち移動させられるし、 角度調整も簡単な所がミソです。超多目的に使用可能!! それだけではなく、このユニットさえ作ってしまえば、 下からでも上からでも、好みで光を出せますし、 配線の入っている方を角度を付けてから背中合わせにして 天井に付けるのも良いかも・・・アイディア次第でどうにでも。 これは非常に簡単です!怠惰な私が作るものですから・・・ グ○チ裕三のNH○の料理番組みたいでしょ?初心者にもお勧め! 短時間でサクサク作成出来ます!(*^^)v (-_-;) ※アイディア! MR16のレンズ部に耐熱色付きカッティングシートを張ってみて下さい! 色々な色を重ねてみると自分色に染められますから!!(*^^)v (-_-;) 溶けるものもあるので耐熱温度に注意! 運が良ければ看板屋さんでダダで半端をもらえますよ。 ううっ!セコっ!イヤそれは違う!ゴミ減量の第一歩ですよ! |
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激安俺流ヒートシンクの作り方 しまりす堂さんで売っているヒートシンク激安です!!!(*゜∀゜)=3 PCショップにはこんな安いの無いですね!平気で4倍位します。 これにはススキノのぼっ○くりバーの店長も流石に怒ると思います。(`ヘ´) ところで・・・作り方ですが、 しまりす堂さんで購入したヒートシンクを切り出します。 切り出す大きさは伸びている足の本数を画像で見て頂けると解ると思いますが、 200円×2個で3セット(6個)は作れると思います。(*^-゜)v |
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左⇒右の順番に作りましたが、 作るに従って 精度が上がっている様な気がします。 ルータで軽く傷を付けてから 100均の金鋸でシコシコと切ります。 気分は海外ドラマ、 プリズン・ブレイクの マイケル・スコフィールドです。 刑○所の壁に穴を空けるのよりは 簡単に出来ると思います。 |
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ボール盤を横にして削ってみましたが熱くなり、スキー用手袋を使用しても辛い! それと後の掃除が面倒クサいんだ!これが!勿論マスク着用!ウゲ〜! 手作業の方が効率が良かったのはビックリしました。洗面器と金鋸だけ! 音も静かなので、音楽を聴き、歌いながら作業すれば、 突然のカラオケのお誘いにも対応出来ます。 ミソは一個ずつ必至に切り出すと握り難くなるので、 ヒートシンクの原型を保ったまま、あちこち少しずつ削ってから、 最後に纏めて全部折ると作業し易いです。 削りが甘いと足が曲がります。両面から攻めるのをお勧め致します。 仕上げは100均の3本組みヤスリでガリガリんこ。 万力で固定すると短時間で済みます。 サンダー等の道具の有る方は数分で出来ますね! |
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接着方法は・・・出ました! 得意の薄アルミ板!しかも再利用! いつも再利用ばかりで済みません。 資源を大切にしましょう。(^^ゞ 左の画像の横で黄色く見えるのは ティッシュの空き箱で、 解説上、切り出しの形を 理解し易い様にしました。 薄アルミ板は普通のカッターで 傷を付け、コジると簡単に切れ、 また、曲げる事も容易なので 重宝します。何より材料代105円! 銅板の方が放熱するのに 効率的な感じですが、 緑青対策をしないといけないので・・・ 切り出したアルミ板を曲げて、 熱伝導テープと放熱シリコンを塗り、 切り刻んだヒートシンクと密着させて デカクリップとテープなどで固定します。 強度を増す為に、 100均の細い銅線で縛って ハンダ付けしたのが右の物です。 |
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先に縛って固定してしまうとラクなんですよ!手が汚れないし綺麗に出来ます。 見かけはちょっと・・・ですが、アイディア的には悪くないのでは? 銅線故、熱伝導も良いし、強度も上がります。 見えない所なので見かけより信頼性の方に、私は重きを置きました。 このヒートシンク、コストパフォーマンスは抜群に優れていると思います。 何しろ3組(6個)製作で材料費1500円位(純正ソケットは除く)ですから! 予め色々なLEDを乗せて、何セットか作っておいて、 ギボシで脱着容易にすれば気分次第で様々な色が楽しめます。 画像で光っているのはK2白です。熱伝導テープで仮に固定、絶縁した後、 金属パテで周囲を固めました。私は700mA半固定電源で作製しましたが、 直視すると「クラッ!」(*゜∀゜)=3 と、きます。3時間位点灯してみました。 さすがに熱く、素手で「ど〜にか触れるかな〜?」位になってしまいます。(^0^;) しかし、ヒートシンクの大きい方まで均一に熱が伝わっているみたいです。 私の想いも伝わったみたいですな。(*^^)v (-_-;) K2は150℃まで大丈夫と記載されていましたので大丈夫だと思います。 しかし、このヒートシンクを使用して1500mA流すのであれば、 役不足ではないかと思います。他に対策をしないといけないかも・・・ あとは削ったポジションのソケットに入れて、 イモねじで固定してから耐熱パテで塞ぐだけです。 これは装着例のアベニールとストリームの方のアイディアを 参考にさせて頂きました。ありがとうございます<m(__)m> しかし、残念ながら、K2ポジションの車載は諦めました。 私の車だと、ウィンカーの配線の問題と、角度的に格好悪くなってしまうのです。 今になって考えてみれば、SideEmittingの方が向いているような気がします。 今まで色々な種類を作製してみて思ったのですが、 手間と時間は掛かりますが、「ドカンと一発」よりも 小さいLEDを様々なアイディアで明るくする方が 私の性格に合っている様です。それはもう好みの問題ですね。(^^ゞ 試しに色々作ってみると楽しめると思います。 ※小技 エアーガンのアルミのバレルの部分・・・ ちゃっかり、すっぽりパワーLEDの裏、嵌ります! 今、考え付いたのですが、 強制空冷したい人は短く切ったバレルに数箇所穴を空け、 ヒートシンクのド真ん中に貫通させ、 ファンの空気が漏れないように薄アルミ板で ヒートシンクと小型ファンの周囲を覆うと効果的なのでは?!?! コンパクトで、構造的にも簡単ですし、多分1500mAもバッチリイケます!! いや、イケると思います。試していないので・・・ どなたか発表して下さい!<m(__)m> |
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おまけ LED Light Bar の使用例 LEDバー本来の仕事を全うし切れていませんが、 アイディアとしていかがでしょう・・・ |
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デイライトを付けたいけど、 「形がだっせーなー!」と思っている方や 渋滞時など 「ヘッドライトを点灯しようかな〜?」 と迷う時のデイライトにもなり 省エネにもなります。 (最近の車は自動点灯でしたっけ?) 何より、在り来たりじゃないところが 良いんですよね〜!! 「どこで売ってるの?」って? むふふ!ちょっぴり優越感! 物によりますが、 市販のデイライトを買う予算があったら、 22発仕様LEDバーなら 約4本買えます!!!ズバリ買いでしょ? 私のは33発仕様です。 |
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作り方 シリコンチューブにLEDバーを入れ、配線部をボンドで塞ぎます。 反対側は5mm砲弾の拡散加工をした切れ端!(LEDの頭)を利用し、 蓋をします。下の画像が解りやすいと思います。 電源はポジションから取り、抵抗はポジション横の 風通しの良さそうな場所にしました。 抵抗は収縮チューブに入れてから+に繋ぎます。 LEDバーはヘッドライトの上から下に斜め45°位(下画像)に当てます。 照射角の広いLEDなので、角度を色々変えるだけでも楽しめます。 ライトユニットに穴を開け、中に入れようかな?とも思いましたが、 熱の問題もあり呆気なく却下・・・ でもテープLEDならすんなり簡単に出来そうです。 ヘッドライトのバルブの上に落ちたら超危険だと思いますが・・・ 装着例に掲載されているアルファードの方(青砲弾5oで作製されています) の様に、下方から間接照明的にした方が安全ですね。 やられるなら先ずテープLEDの銅色(基盤?)の所に ミラーカッティングシートをチマチマ張って目立たなくしてからの方がカッコイー! どこにでも何でも使える小技ですな。テールなら赤を・・・・ 室内の使用ならプラカラーで色を調合して塗るだけでもイケますな。 でも、ヘッドライトにはレッドやアンバーのLEDは良いコなら絶対やめましょう!! 多分、おま○りさんに切符切られます。遠くなら逆にお○わりさんに見えるかも! たまに市販のウエッジ球のレッドをポジションに ポツンと使用しておられる方を見掛けますが・・・ それより、バックミラーに映る車の目が、レッドやアンバーで迫り来る姿は 宛ら、勝負に燃える 星☆飛馬か闘牛の如し!想像しただけでも超怖い! ツリ目系やアルファード等の押し出しの強い車では尚更。 前の車の速度上昇必至!10q位up!危険!!(@_@;) |
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さて・・・ チューブの中に LEDバーを納める事により (チューブだけに丸いので) 角度調整が簡単になります。 直接光・反射重視・その中間、 と印象が変わるので 好みでセッティングしましょう。 車種によりボンネットのパッキンが 邪魔する場合は要加工ですね。 ヘッドライトが鋭角の車種は 最大限反射を利用できると思います。 左と上の画像は中間にしています。 バンパーへの反射具合でも解ると思います。 |
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固定力は強力で無くとも大丈夫そうなので、何箇所か ビニールテープで留めるだけでOKです!夏休みの自由研究より、か・ん・た・ん・です! しかもインパクト大!初心者にもお勧めっ!\(^O^)/ 因みに上の二枚の画像はとも左右のポジションは前回ご紹介した、 ローコスト白砲弾5oの12発です。全開で働きまくってます! Aピラーの横に有る、オレンジ色に見える棒は前の物を改良しました。 なんと材料は・・・透明な歯ブラシの柄!(*^^)v 知り合いの歯科医に試供品を頂いたので、「これは・・・!ヾ(℃゜)」と思い 纏めて注文し、安くしてもらいました。この歯ブラシは両方の使い心地最高です(^o^) 勿論、本来の仕事を退役してから、加工します。他の仕事ですが再就職先決定! ブラシの部分を切り、柄の端に向かって穴を開け、 5o砲弾LEDを差し込むだけです!簡単!何にでも応用可!材料費130円位? 友達は売っている物だと思ったみたいです。画像では上手く表現出来ません。 ミソは、柄に付いているメーカー等の文字の凸部を削りっ放しにして、 白く濁らせて光を拡散させる事です! 今までいろいろご紹介しましたが、 自分のセコさと、だらしなさを露呈してしまったみたいですね。(^^ゞ モットーは、何処かで聞いたコピーみたいですが、 早い・安い・旨い・ゴミ出さない!ですから・・・(*^^)v 構想を練るだけでもアッという間に時間が経過し、時間の有効利用になります。 トイレとか、渋滞、スキー場のリフト待ちの時間とか・・・ ムカつく時も・・・毎日幸せ!! 皆様の様々なアイディアも毎回アップされる度、 楽しみに拝見させて頂いています!有り難う御座います! 自分の作品のアイディア、作業工程を文章化し、 人に説明するのも思いの外、楽しいものです! 濃い〜の!お願い致します!期待しております!!<(_ _)> また、私もナイスアイディアが出たら投稿させて頂きます! お楽しみに〜!<m(__)m> |