カローラワゴン AE100G 中期型LED化

画像・コメント(太字部分)提供/ぴかりん様

また画像を送らせていただきます。

初めて制作される方の為になるべく解りやすい様に、説明文が長いです。
申し訳ありません。せめてもの恩返しのつもりです。
私もLEDについて何も解らなかった時、色々な方の作品を応用させて頂きました。
工業、電気系の学校に行っていた訳では無いですし・・・
と言うか、学生時代は部活ばかりで数学、科学なんてむしろ不得意でした。

小さな電球も殆どLED化することによって、燃費がかなり良くなりました。
高速を含む長距離走行で、良くても14km/Lだったのが、
16km/L以上走る様になったのには驚きました!

道具、材料、LEDのパフォーマンス、作業性などの感想は
私の主観によるもなので、素直に記したつもりですが、悪しからず。
皆様受ける印象が異なると思いますので・・・
参考にして頂けると幸いです。

尚、真似をされての不具合、事件、事故等には一切の責任を負いませんので、
自己責任で慎重に作業、使用をお願い致します。


@Flux矢印ウィンカー

結局、実用化しませんでした。(笑)恥ずかしいのでぇ〜。
ネタとしては面白いと思います。
作り方はCのテールと同じです。


A5o 赤 60°砲弾42発ポン付けバルブのテール&ストップ球

これは装着例、リンク集の方の色々なアイディアを総合し、
(有り難うございます!)
自分なりに合理的、かつシンプルに考え作った作品です。
猿まね+α=まさに日本人魂。簡単にBAY15d等の口金にも転用出来ます。

作り方は以前発表させていただいた物と同じです。T20の方が作り易いですな!!
材料は片側LED42個、配線少々、抵抗3本、整流ダイオード2本、
アクリル三角棒、(精度向上と補強、光の拡散の為)
プラ板少々、T20ウエッジソケット、
【セメダインスーパーXゴールド】と言うボンドのみです。
このボンドは耐熱性、弾力も有り、ちょっとオーバーですが、
ホットボンド並に使い易く、お勧めです!是非使ってみてください!!凄い!!

作り方のミソはT20のソケット部を精度を上げてスパッと切って、
切り落とした部分を利用して、上部と下部を繋いでいるところです。
精度が悪いと光軸がズレて格好悪くなります。(照射角度のきついLEDなら尚更)
完成品がコロコロ素直に転がる位の精度なら満点!
今日からあなたもポン付けマスター!
「でもそこまでは・・・」ご安心を・・・ピサの斜塔の様になっても
ソケット部や、上と下の接合部を調整しながら少し削ればイケます。

接点にはLEDの足を使っています。
足は大切に保管しておくと意外と使い道が有ります。ハンダ付けし易い!

下部 5直×6並+上部4直×3並です。
興味のある方は前に発表した『ポン付けバルブ』も御覧下さい。

★抵抗を一つに纏める方法(自己責任で慎重に)★
初心者には絶対お勧め出来ない方法です。
LEDメーカーは推奨していない様ですが・・・
抵抗値の求め方   一直列分の抵抗値を並列分で割る
W数の求め方    一直列分のW数を並列分掛ける
と言う風にシンプルに計算しました。
ギリギリにすると危険なので、W、Ωとも余裕を持った方が良いらしい。
計算とハンダ付け等が完璧でないと、折角作っても全部パーになります。
それだけでなく、最悪、車が炎上してしまうかも・・・
お気を付け下さい。一切責任は負いません。


隣にあるのは白5o砲弾12発のポン付けポジションです。
抵抗の計算上ちょっと危ない!余っていた1/2W68Ω、
多少熱くなります。ホットボンドなら溶けますな。
1Wで行った方が無難です。結構明るいですよ!
上部の3発と下部の絶縁は+を位置決めしてからハンダ付けし、
−側のジャンパ線をグルっと巻きつけてから、
例のボンドで固めれば簡単で安全です!

Bポン付けテール&ストップの点灯状態。

昼に撮ったのに、周りが真っ暗に見えますな〜!
画像はテールの状態です。携帯カメラならこんな表現しか出来ません。申し訳ない!
ストップ状態で撮影すると、まるで火の玉の様に映ります。(@_@)


C夕方のバックショット(画像的には夕暮れ時の方が真実味があるので)

テールは2重◎です。出来上がりも◎光量も◎  d(^-^)
赤8mm砲弾です。このLEDメッチャ明るいです!眼に刺さる!(>_<)
片側40発使っています。(片側◎部は24発+四角く見えるところは16発)

ウィンカー部は前に御紹介させていただいた、爆裂ポン付けサンダ―42発です。

バック部は直接光のみの砲弾15発です。これもポン付け状です。
BAY15dだとLEDの根元部分を削らなくとも15発は余裕で出来る筈です。
T20ならLEDの根元部分を削っても12発が私には限界です。
サンダー42発の手法を使うとバックはまだまだ明るく出来ますが、使用上充分なので、これで良しっ!


D-1.2◎テールの秘部
 
リンク集のセリカの方の作り方を参考にさせていただきました。ありがとうございます。

看板屋さんからタダでもらってきた廃材のプラ板にLEDの足を通す穴を二個ずつ開けます。(超ユニバーサル!)
その時、プラ板に穴開けの印を付けた方眼紙を貼り、(鉛筆で何度も修正してから)穴を開けると楽勝です。
糊を綺麗に拭いてから、ジャンパ線などの目隠しの為、ミラーのカッティングシートを貼り、
その上に◎ユニットのステルス化を狙って、クリアレッドのカッティングシートを更に貼ります。
(クリアーテールの方は、ミラーのカッティングシートだけで大丈夫)
今の状態だと貼り付けたカッティングシートには穴が開いて無いので、
裏から穴を開け、表からLEDを差込み、LEDの足を曲げてLEDと抵抗、配線などをハンダ付けします。
LEDの足を上手に利用するとハンダ付け簡単! その点ではFluxより製作し易いかも・・・
裏はユニットと同じ大きさのプラ板を絶縁と防水の為に両面テープで貼ります。
完璧思考の方はコーキングされると良いと思います。

レンズユニットの裏は思いの外厚く、切るのに時間が掛かりました。
ルーターが熱ダレしてトルクが落ちるので、冷凍庫で冷やしながらやると効率良いです!
歯は電鋸状のギザギザしたタイプがお勧めです。
トルクが大きく、回転数調整出来るタイプの方が便利です。

テールユニットを塞ぐ時は、小さなステ―?金具で最初に固定しておきます。
先に仮固定しておくと作業楽チンです。
これはリンク集のランクルの方のを参考に・・・ありがとうございました!
皆さんはコーキングされているみたいですが、面倒だし、見えない所なので、
私はただ、柔軟な素材で出来ている防水両面テープで隙間を塞ぎました。
製作6ヶ月経過後も問題なし!
念の為、水を勢い良くかけてみましたが、大丈夫でした。
固まるのを待たなくて良いし、ノーマルに戻すのもお手軽です!!

私は予備のユニットを買わずに出たとこ勝負でやりました。
その結果・・・想定外の事が・・・反射板が大きく厚みがあり、
納めたい場所へ◎が予定通りに収まらなかったので(^◇^;)、
速攻でまたLEDを追加注文し、念のため◎の横に16発足しました。(四角く見える部分)

開けてみないと解らない事が結構あります。変な形になりましたが、結果オーライ♪
事前にしっかりチェックし、計画的にやりましょう!


E-1フロント部

爆笑デイライトです。普段は恥ずかしさのあまり、点灯させる機会は少ないです。年中クリスマス。
夜の画像はオーバーに見えます。実際こんなに凄くないです。

このアイディアはインプレッサの方のを参考にしました。
ありがとうございます!
電源の取り方は誰でも出来る、私なりの方法です。

50cm×1cm×1cmのアクリル棒に5mmの穴を貫通しない様に
(2mm残して寸止め)50個穴を開け、それを2本作ります。

穴開けはアクリル加工のプロに加工を依頼しましたが、「プロでも難しい!」
らしく、加工賃よりボール盤(5000円!)の方が安かった為、
工具を購入し加工しました。それ程難しくはありませんでしたが、
光軸がズレると非常に格好悪くなるので、慎重に!

難しかったのは、ガスコンロで炙りながら微妙なRを作る事!
サイズゆえホットプレートは使えないので、
ポキッ♪ポッキーの様に折れましたが(^0^;)アクリルだから補修も簡単!
アイロンでやった方が良かったかも?!

無事曲げ終えたら、アクリル棒の穴にタッチペンで気泡が出来ない様、
クリアを塗ると綺麗に仕上がります!

50並列×2の作り方は、LEDとスズメッキ線を50cm×4本切り、
それに足を曲げたLEDを+、−間違えないように、置いて、
(例えば上は+で下は−)ハンダ付けします。
ハンダ付けが完了したら、梯子状になると言う事です。

ハンダ付けの際は、コーキング用のマスキングテープや洗濯バサミ等
で固定すると作業し易いです。

スズメッキ線やBAY15dなどの口金は、
最初に軽く紙やすりで擦ると、断然ハンダ付けし易いです。
LEDは熱しすぎると動作が不安定になるみたいなので・・・

LEDと配線のハンダ付けが全部終わったら、
シリコンコーキングで絶縁&防水します。
数が多いため、ハンダ不良があるかもっ!!、
焦らず何度も点灯確認してからコーキングしましょう。
逸る気持ちを抑えきれずに作業すると、後から泣きます(/_;)


アクリル棒に印を付けた方眼紙を貼り付けて、
予め小さめの下穴を開けるのが安全かつ綺麗に仕上げるコツです。
糊をつけ過ぎると紙が多少伸びて誤差が出るので、ご注意を!
方眼紙は原寸大の設計図も書きやすいし、制作にも重宝します。
私はネタ帳にしています。記録は捨てずに蓄積させておくと後々ラクです。
アナログ派には絶対お勧めっ!


※応用
基盤敷き詰めもテールも面白いですが、このLEDバー(笑)を短く数本作り、綺麗に並べて
アクリル板等に接着して、テールランプの中に入れると・・・
純正より素晴らしいのが出来るかも?どんな形でも出来るし・・・
あるいは、マークXの室内のイルミっぽいのも楽勝ですな!
アイディアと言うか、妄想は尽きない・・・(*^-゜)v

グリル内の左右のデイライトは(室内用を防水処理し、流用)
ジェー○スで何年か前に買った市販品です、レンズが装着されている為明るく見えます。
LEDに被せる拡散キャップ的な細いレンズが発売されると面白いと思います。
多分売れます!どんな物にも応用出来ますから・・・
大きいレンズが発売されていますが、高価で如何せんダサい! 設計、製作にも難有り。

真中はトヨタのマークのなかに5o砲弾青を絶縁加工し、無造作に?20発入れています。
「LEDを入れてくれー!」と言わんばかりに最初から穴が空いています。
入れてあげました。ウルトラマンのカラータイマーの様に点滅します。
先行の遅い車を威嚇出来るかっ?!(・0・)
これは1年前程から使っていますが、何のトラブルもありません。
トヨタのマークの形にプラ板を形に合わせ6枚切り、例のボンドで接着します。

※100発デイライト(50並列×2)とトヨタのマークの中の20発の電源は
ホームセンターで売っている安定化DCアダプター(2000円位)から取ります。
1.5V〜12Vまで調整出来るので、3Vにセットします。
電源は3V故、多少照度は落ちますが・・・
白、青LEDはオーバドライブに弱いので・・・

トヨタのマークの中の20発は100円ショップにある
点滅式のLEDのクリスマス飾り用のユニットを利用します。
う〜ん♪我ながらナーイス(*^-゜)v
都合良く3Vで駆動するので、安定化DCアダプターから電源を取ります。

安定化DCアダプター(3V)⇒100均点滅ユニット⇒トヨタのマーク部20並列
                ⇒50並列×2
簡単でしょ?(^^ゞ 
抵抗の計算など、面倒な事は要りません。
笑ってしまうほど簡単で、ナイスなアイディアだと思います。
どこでも購入できるスイッチ付きの4連ソケットに繋げば、ON/OFFも簡単です。
6ヶ月経過後も順調です!
この手法は安定化DCアダプターとソケットのキャパ内であれば、多量の室内灯、イルミにも応用可ですね。
電圧に注意!!至極当然ですが、電圧掛けすぎると ☆パチッ☆嫌な臭いとともに一気にLEDが逝かれます。

尚、夜の画像のポジション球はチップLED白の12発です。
Fの画像で上部3発付いていますが、
それを外したものです。拡散のみで、反射を利用しています。
作り方、コメントはFにあります。


E-2夕方の画像です。

この方が真実味があります。ポジションは前に発表した、5o砲弾青12発です。
結構な明るさでしょ?

ウィンカー部は前に御紹介したFlux+サンダーのポン付け仕様です。
やっぱ、サンダーは眼に刺さるなー(>_<)ゞ

Aピラーの横にポツンとあるのはFlux黄を使った補助ウィンカー?です。
家の配線を収めるプラスチックに5mm位の穴を開けて、
上からアクリル板を貼り付けた簡単な物です。
私のICフラッシャ―リレーは音が出ないタイプなので、
アクリル板を貼る事により、ウィンカー消し忘れ防止にも役立っています。

FチップLED12発&砲弾3発のポジション球

このLED凄いです!何だこれ?本当にこれがチップLEDかっ?て感じ!
まさに想像以上!明る〜い!(*゜∀゜)=3
サイズのスペックは見ていましたが、想像より小さく(小さいのは当たり前ですが)
LEDが機関銃かバルカン砲の弾の様になっているのを見て正直戸惑いました。(Q_Q)
ああでもしないと行方不明になりますね。
最初どちらが+か−かも解らなかったです・・・ 良く見ると小さな切り欠きがあるじぁないですか(−側)
E-2の夜の写真に写っているものです。
私の車は、ポジションの奥行きが狭い為、先端の砲弾3発は外してあります。 それでもこの明るさ!
斜めに出ているソケットの角度も予想外に効いているみたいです。

作り方は、基盤を金平牛蒡の様に細切りにし、
保管しておいたLEDの足を基盤の穴一つ飛ばしに巻きつけ、
同じ物を合計8本(左右分)作ります、その間にチップLEDを嵌めてハンダ付けし、
四角に組んで格子状接続すると強度が高まり製作し易いです。
中心部に抵抗を入れます。上が+、下を-にした方が都合が良いです。
それだけでは醜いので、耐熱パテを盛り、綺麗に?削ります。
先端の丸まったハンダごての使用と、チップLEDに不慣れな為、
3個溶かして駄目にしました(/_;)魚釣りのルアーを何個も無くした気分です。
正直、一番疲れました。グッタリんこ。(×_×)
注文の際には多めに頼んでおいた方が宜しいかと・・・

Gおまけ LEDバーの製作例

この☆LEDバー☆すんごいっす!!!(*゜∀゜)=3!(*゜∀゜)=3!(*゜∀゜)=3

まるで蛍光灯ですな!!クラッときます。
前にご紹介させていただいたFlux室内灯と一緒に点灯すると、
夜中、普通に車内でソーラー電卓が使えますから〜!まさにオーバースペック!
ローコスト砲弾5mm白よりもちょっと黄色っぽい。クリ―ミーな感じがします。
画像は見難いですが、0.5o厚アルミ板(厚過ぎると加工しにくい)
の上に四角アクリル棒を接着し、(接着は全て上記にあるボンドで・・・)
LEDバーの周りはシリコンチュ―ブで覆ってあります。
抵抗が収まっている部分は100均の二股に分かれるコネクターの
絶縁チューブの部分を利用しました。
今考えると、抵抗は離れた所にした方が格好良かった・・・ですね。
でもぉ〜、面倒臭がりなのでぇ・・・車内用だしぃ〜!

シリコンチュ―ブは微妙に白っぽいのでそれだけでも多少拡散します。
もっと拡散させたいなら、切子状?のアクリル板等を上から貼ると簡単ですな!

連続点灯させてみましたが、そんなに熱くならないようです。
冬の北海道ですからね・・・ヒートシンク、強制空冷より強力ですからね〜(笑)
暑い地方ならアルミ板にベタ付けが安全かも・・・

外に使う場合、シリコンチューブの端部分に短く切ったアクリル棒などで蓋をし、
例のボンドを塗りたくれば、絶縁も防水対策も万全ですね。
飽きたらまたチューブから外せば綺麗かつ簡単に再利用可能!
2W20Ωの抵抗を入れるだけでバッチリ!お猿さんでも作れそう!!

このLEDバーはメータパネルの裏に入れても良し!(眩しすぎるかも・・・)
防水加工し、ヘッドライトの上部からリフレクターに向けて
反射させれば間接照明になって面白いでしょうね。(春になったらやります)
抵抗を入れる場所さえ考慮すれば、絶縁、防水も、より簡単になるので
格好良く何でも出来そう!!

☆小ネタ
シリコンチュ―ブの中にしまりす堂新発売のテープLED入れてみて!
パネルのチリ合わせが甘い(隙間が広い)車種では中に入るかも?!
隙間から光が漏れて遊園地の乗り物みたいに不思議な感じになるでしょうなぁ〜。
あるいは、勇気と根性ある方は、シリコンチュ―ブで防水後、
下回り、エアロ、ルーフの雨樋状の場所?に直に貼ったり、
結束バンドで固定すれば、菅○ 文太 兄貴も腰抜かす!
まさに花電車かデコトラですな!
(いやぁ〜ん!恥ずかしぃ〜!良い子はやめてねッ!)
ワクワクでしょ?!って言うか、ちよっぴり下品かも。!(*゜∀゜)=3
考えている内にだんだん頭がおかしくなってきました(^^ゞ 
おま○りさんに捕まりません様に!自己責任でお願い致します!

私はLEDバーで室内灯を作成しましたが、
このシリコンチュ―ブネタは絶縁、防水が非常に簡単で美味しい!
ホームセンターでメーター売り、安価!! 中空のアクリル棒なら、あり得ないイカリングもイケるかも!
フレキシブルさではシリコンチュ―ブ+テープLEDが一枚上手です。


最後に・・・
最近はハイパワーLEDを使った作品が発表されて
参考になり有り難いです。もう少し詳しく教えて頂ければ幸いです。
アベニール、ストリームの方のポジションは説明も詳しく、
素晴らしいアイディアで、非常に勉強になりました!!
放熱方法もビックリ!ソケットを生かしたのも目から鱗!
皆様宜しくお願い致します。<m(__)m>



もうこれは・・・絶句ですね・・・。
恐らく「しまりす堂」の「装着画像集」中、ナンバーワンの情報量のページです!!
ここまで細かく書いていただいて、本当にありがたいです。
「マネしてみよう」という方には貴重なページになりますねえ。
何しろ作成方法を丁寧に書いていただけているので・・・。


「しまりす堂」のページがLED化に役立っているんだなあと実感しましたし、
また、このページを参考にLED化されていく方が沢山おられるだろうことも嬉しいですね。

とにかく凄い情報量!! (*゚∀゚)=3

ありがとうございました!!

戻る