FluxLEDでJHY33レパードのリアウインカー作成


FluxLEDでウインカー作成をされた方からの画像です。
この明るさを是非見てください!!

画像提供・Last Leopard Links I777


リアウインカーですね。ここにFluxLEDを左右に各15発インストールです。


拡大してみるとこんな感じです。バルブと比べても全く遜色ありませんね。


真横から見てもここまで明るいです。完璧です。


フロントは某社のLEDが各40発入っていますが・・・リアと比べると見劣りしますね。完全に。
念のためですが、SANDERでは無いですよ(^^; 「しまりす堂」は扱っていないLEDです。


おまけ画像です。ミラーウインカーとシフトインジケータです。
ミラーウインカーは当然として、インジケータもLED化されています。
クールな光が非常にかっこいいですね!!

それではユーザー様からのまとめのコメントです。
「FluxLEDですが 自動車メーカーが採用してるだけあり砲弾型LEDとは比べものにならないくらいの明るさですね!
私の車はJHY33のレパードなんですが、フロントはO社のOSHY5111A 輝度4000mcd最大A50mAを片側40個仕様
リアも同じ物片側24個仕様でしたがリアに関してはスペースじょう24個しか入らないのとレンズカットのせいで
非常に確認しずらく暗いものでした、(フロントに関しては40個仕様とリフレクター&レンズカットが異なる為問題ない)
ウインカーは安全上かなり重要な物なので、何とかならないものかと悩んでいましたが
大塚さん所のFluxLEDに換えてビックリ大げさな言い方ですが、電球を入れていた時のウインカーの明るさに近いもんがあり
大成功&大感動です!リアは片側15個仕様なのにフロントの40個仕様に大差で勝っています、
ホンと凄いですね!今回は写真を取りましたので添付しますね」


レパードで自作LEDウインカーを作られているのは非常にめずらしいですよね〜。
この明るさは癖になります(^^
ありがとうございました!!

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