1年間、初期不良又は破損を交換・返品保証いたします。
LED化した際の不具合解決にも責任対応します!!
球切れ警告灯キャンセラー / ハイフラキャンセラー 「しまりす堂」はメタルクラッド・セメント抵抗共、信頼性を重視した日本国内生産品を使用しております。 極めて高い熱性ストレスのかかる部位ですが、安心してご使用いただけます。 特にメタルクラッドはセイデンテクノ製を採用!! 仕上げの精度・品質を是非ご確認ください!! |
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メタルクラッド抵抗仕様 左・ポジション(12V5W)用 右・ストップ(12V21W)用 完成品には接続用分岐タップが必要数同梱されます。 |
セメント抵抗仕様
高信頼メタルクラッド抵抗仕様
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◆全てのキャンセラーはLEDバルブに対して並列に接続してください。 ◆全ての車で効果があるわけではありません。一部車種では対応できない場合があります。 そのような場合は、別途お申し付けください。追加で抵抗が必要な場合はご提案させていただきます。 キャンセラーはコンピューターを騙して警句灯をキャンセルするものです。 同一車種でも個体差によって対策内容が異なる場合がございます。 ◆ソアラ(JZZ30)のテールを前期→後期に変更した場合のハイフラは、ハイフラキャンセラーを2セット装着すれば解決します。 ◆セルシオの30前期→後期にしてLEDテールに変更した場合は、5W用を4セット、21Wストップ用を2セット装着してください。 ※この対策に関しては、装着場所が分からない等、ご不安がある方はご依頼をお控え下さい。 ◆キャンセラーはバルブと同程度の電力を消費することで、LED化した時の不都合を回避するものなので、 キャンセラーを組んでしまうと、LEDのメリットである省電力が生かせません。 ウインカーをLEDにして、キャンセラーを使用しないのでしたらウインカーリレーの改造/ICリレーへの交換が必要です。 ■HIDがバッテリー直で電源供給している場合、純正のヘッドライト配線に片側に2個、並列装着する必要があります。 つまり2セット(4個)の装着が必須となります。キャンセラーで50W消費させる必要があるので。 ■自作できる!! という方には抵抗単品がお勧めです。セメント抵抗・メタルクラッド抵抗のコーナーをご利用ください。 ◆最近の車にはポジションやブレーキ球をLEDに交換すると玉切れ警告灯が付いてしまうものがあります。 警告灯が出るだけでしたら走行に問題は無いのですが、ABSに不調が出るとか、 あるいはCANがおかしくなってコンピュータが正常に働かない、という現象も報告されています。 それを回避するにはこのキャンセラーが必須アイテムとなります。 |