 システム全体画像
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・MonsterFlux9灯+Monster5.0-RFフラット加工4灯仕様 ・本体+コントローラーが付きます。 ・φ15.5mm×48mm 径はT16サイズ以下ですが、長さは10mm程度オーバーします。 ・純正がT16ウェッジなら、ほぼ全ての車種にポン付け可能。 ・手作業でしかできない変則的集積。 量産型には無いクオリティを実感してください。 ・「しまりす堂」が提案する、他と少し差を付ける交換バルブです。 ・ソケットへの穴あけ加工のため、φ2mm程度のドリルをご用意ください。 配線作業はT20のテール/バックと同じです。 ・ウェッジ側・コントローラー側共、完全配線しないとテール点灯しません。 バックは配線の有無に関わらず点灯します。 ・配線を容易に通すため、納品時は端子を外した状態となります。 配線を通した後、ソケットには手で挿し込めばOK。  フェアレディZ 装着画像 120マークX 装着画像 N BOX+ 装着 |
| みんカラEuroR みんカラ(動画有) みんカラレガシィ みんカラエスクード オデッセイ モコ スバルR2 WRX STI GRF | |||||||||
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・爆発的な明るさ!! バックカメラの視認性もアップ。 ・テール点灯/バック点灯が瞬時に切り替わります。 ・MonsterFlux×18灯。トップにもLEDを変形集積。 ※15灯はトップ部無しとなります。 ・テール部はMonsterFlux-Red×5灯 ※フラット加工 ・テールの配線は約20cm。延長加工も可能です。 ・最高の拡散性+細身ボディを実現。 ・最大径φ20mm(ベース部) 全長60mm。 ・レンズ部に電球+18mmの奥行があれば取り付け可能です。 ・純正バック部は無色透明レンズのため、 日中は純正テールとの色の差が出る場合があります。 ※夜間は色の差はほぼございません。 ・バック球のソケットに配線を通すため、穴開け加工が必要です。 ドリル等の穴開け工具が無いと装着できません。 ・純正の雰囲気を壊さず、見る人が見れば分かる やり過ぎないドレスアップを目指しております。 ・専用基板を起こすことにより、作成効率をアップさせ よりお求めやすい形でお届けできるようになりました! ・詳細はこちらでご確認ください。 |
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 テール時。バック部がテールになっています。 (テールとナンバーは純正電球)  バック時。白色に光っています。RAIJIN15灯は市販品に絶対無い明るさ!! 画像提供・ひさ様 みんカラブログ その1 その2 切り替わりを動画でどうぞ。 |
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| 参考装着例・CL7アコード EuroR | |
 トランク内の赤丸の部分にゴムストッパーが2カ所、 白丸の部分にプラスチックネジが3カ所あります。 |
 プラネジは回して取ります。付ける時は押し込むだけです。  ゴムストッパーは片側を抜き、抜いた方向にずらします。 右側は右方向を抜き、右ずらしです。 |
 テールの配線を通すため、ソケットに穴開けをする手順 穴開け前に、バック球が点灯する向きを確かめてください。 その後、配線を通す穴を開けます。 穴空けにはφ3mm程度のドリルが必要となります。 この作業があるため、ポン付けではないのですね・・・ ※現在は配線は赤1本にバージョンアップしました※ |
 純正テールの配線(白丸部)に分岐タップで同色の配線を接続します。 チューブがかぶっていますので、カッター等で切る必要があります。 あとは各ソケットを戻すだけです。 慣れている方なら、作業時間は片側10分くらいでしょうか。 参考情報 こちらのテール/バック球、 所沢陸運局での車検を問題無くパスしました。 ↓2年後の追記↓ 2回目の車検もこのバルブを装着したままでパスしました ※全ての車両での車検を保証するものではありません※ |
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・MonsterFlux18灯仕様 ・φ20.5mm(ベース部)×44.5mm ・純正T20バルブに+数ミリのコンパクトサイズ。 ・純正がT20ウェッジなら、全ての車種にポン付け可能。 ・改良により上部にも3灯LEDを乗せて全面発光を実現。 ・手作業でしかできない変則的集積。 量産型には無いクオリティを実感してください。 ・「しまりす堂」が提案する、他と少し差を付ける交換バルブです。 |
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 少し大きい画像はTwitpicで。 装着例1 |
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・MonsterFlux×9発 このサイズで最高のポン付けバック球。 ・φ15.5mm×34.5mm ・純正T16バルブに完全対応。 ・純正がT16ウェッジなら、全ての車種にポン付け可能。 ・手作業でしかできない高密度集積。 量産型には無いクオリティを実感してください。 ・「しまりす堂」が提案する、他と少し差を付ける交換バルブです。 ・ポジションとしての使用はお控え下さい。 |
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| ユーザー様の感想 | |||||
上記バック球は、そのままの装着ですと
CL7アコードの純正ナビ装着車で不具合が出ます。
バック球内部に回路を追加することで対応できますので
ご希望の方はお申し付けください。
詳しくは mail@shimarisudo.com までメールにてお気軽にお問い合せください。
検索等から来られて、左にメニューが見えてない方はこちらをクリック!!